FAQ
よくある質問(FAQ)
どのようなパーソナルサービスがありますか?
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5.1.パーソナルサービスについて
パーソナルサービスは、大きく以下の2つの機能に分かれます。
1.利用状況確認
現在の貸出状況や申込んでいるサービスの状況の参照、貸出中図書の返却期限延長を申し込んだり、貸出履歴の有効・無効の設定変更を行う機能です。
2.マイフォルダ
検索条件を保存したり、検索結果を保存したり、履歴を参照するための機能です。
OPACにログインできません。
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5.1.パーソナルサービスについて
総合情報センターが発行するIDとパスワードを入力してもログインできない場合は、図書館カウンターにお越しください。
OPACの利用状況一覧で、できることは?
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5.1.パーソナルサービスについて
一覧からチェックボックスにチェックを入れて、貸出更新や文献管理ツールへのエクスポートができます。
書誌情報のタイトルをクリックすると、詳細な状況を確認することができます。
予約
一覧からチェックボックスにチェックを入れて、予約の取消や一覧からの削除、文献管理ツールへのエクスポートができます。
書誌情報のタイトルをクリックすると、予約の詳細な状況を確認することができます。
複写依頼
一覧からチェックボックスにチェックを入れて、依頼の取消や一覧からの削除、文献管理ツールへのエクスポートができます。
書誌情報のタイトルをクリックすると、詳細な状況を確認することができます。
貸借依頼
一覧からチェックボックスにチェックを入れて、依頼の取消や一覧からの削除、文献管理ツールへのエクスポートができます。
書誌情報のタイトルをクリックすると、依頼の詳細な状況を確認することができます。
貸出履歴
一覧からチェックボックスにチェックを入れて、一覧からの削除や文献管理ツールへのエクスポートができます。
書誌情報のタイトルをクリックすると、貸出履歴の詳細な状況を確認することができます。
利用者情報の確認・修正
貸出履歴を残す(有効)か残さないか(無効)の設定の変更ができます。
OPACの利用者情報を修正したいときは?
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5.1.パーソナルサービスについて
貸出履歴を残すか(有効)、残さないか(無効)の設定の変更のみ、できます。
OPACの利用者状況一覧 >利用者情報から確認及び変更ができます。
OPACへログインします。
「利用状況の確認」にある「○○さんへのお知らせ」をクリックします。
「利用状況一覧」の「利用者情報の確認・修正」で、【利用者情報へ】をクリックします。
次の画面で、【利用者情報の修正】をクリックして、修正してください。
(更新されたメールアドレスなどの情報は、予約やILL複写依頼・ILL貸借依頼でも選択できるようになります。)
マイフォルダとはどのような機能ですか。
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5.1.パーソナルサービスについて
1.ブックマーク
ウェブ上に資料リストを作成する機能です。すでに読んだ本や、これから読もうと考えている本などを登録することができます。
また、EndNoteやRefWorksにデータを出力するためのリストとしても利用可能です。
2.お気に入り検索
検索条件を保存するための機能です。次回以降に同じ検索条件で検索する事が可能です。
後日確認する資料の一覧を残しておきたいのですが、可能でしょうか。
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5.1.パーソナルサービスについて
※画像は「閲覧履歴」をクリックした後の画面のです。
後日確認する場合は、ブックマークに登録を行ってください。
ブックマークへの登録は、検索結果の一覧や、書誌の詳細画面で行います。
一覧画面の場合、登録する資料のチェックボックスにチェックを入れ、「ブックマーク」ボタンをクリックしてください。
登録した内容はブックマークから確認する事ができます。
後日検索を行うために、検索条件を保存しておきたいのですが、可能でしょうか。
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5.1.パーソナルサービスについて
検索履歴は、画面上部の「検索履歴」ボタンをクリックする事で確認できます。
※画像は「検索履歴」をクリックした後の画面のです。
後日まで検索条件を保存する場合は、検索履歴参照の画面から、登録する条件のチェックボックスにチェックを入れ、「お気に入りに登録」ボタンをクリックしてください。
登録した内容はOPACのお気に入り検索から確認する事ができます。
雑誌○○の新刊が届いたら教えてほしいのですが、可能でしょうか。
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5.1.パーソナルサービスについて
現在サービスしておりません。
雑誌の新刊が到着すると、メールもしくはRSSでお知らせするアラートサービスを行っています。
アラートサービスは書誌の詳細画面から申し込みを行います。
なお、サービスの対象となるのは、受入継続中の雑誌になります。
申し込みが完了すると、アラートの一覧画面に登録した条件が表示されます。
アラート一覧画面では、配信の停止や配信頻度の変更などを行う事が可能です。
また、「RSS」のボタンから、RSSリーダに登録を行うことができます。
RSSリーダに登録を行えば、OPACの確認を行わなくても、該当の資料の新着有無を確認する事ができます。
○○関連の本が入荷したら教えてほしいのですが、可能でしょうか。
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5.1.パーソナルサービスについて
現在サービスしておりません。
OPACでは新着アラートというサービスを実施しています。
これは、検索条件を記憶し、合致する資料が入荷した場合に、メールやRSS等で
配信するための機能です。
OPAC蔵書検索で検索後、「検索条件の登録」をクリックする事で登録ができます。
もしくは、OPACの新着アラートからも登録が可能です。
登録を行うと、SDIの一覧画面が表示されます。
ここから、配信中の一覧を確認したり、配信頻度を変更することが可能です。
「RSS」のボタンから、RSSリーダに登録を行うことができます。
RSSリーダに登録を行えば、OPACの確認を行わなくても、該当の資料の
新着有無を確認する事ができます。
レビューを書いてみたいのですが、レビューが書かれている資料がありませんでした。 気軽に書いても良いものでしょうか。
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5.1.パーソナルサービスについて
現在サービスしておりません。
今後、同じ資料を読む後輩たちの参考にもなります。
レビューはぜひ投稿して下さい。
書誌の詳細画面上から、「この書籍のレビューを書く」を選択する事で、
投稿できます。
ただし、大変申し訳ないですが、図書館側で画面上で表示をしてよいか、
事前に確認をさせていただいています。
このため、画面上への表示に時間がかかる場合があります。
また、場合によっては画面上での表示を控えさせていただく場合がありますので、
ご容赦ください。
なお、投稿者の方の情報は、ニックネーム等での表示とし、個人情報はわからない
仕組みを入れさせて頂いています。
レビュー登録の方法は?
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5.1.パーソナルサービスについて
現在サービスしておりません。
レビューの登録には書誌詳細画面から【この書誌のレビューを書く】をクリックします。
レビューの入力
- レビューを書く書誌を確認し、評価を★の数(1-5)で決めて、レビューのタイトル・本文を入力、【投稿】をクリックします。
HTMLタグと機種依存文字は使用できません。 - 登録内容の確認を行い、内容に間違いがなければ【決定】を、入力をやり直す場合は【入力し直す】をクリックします。
- レビューが掲載されたときには、レビューのタイトル・本文以外に、投稿者のニックネーム・投稿日・所属部署・所属館・利用者区分が掲載されます。
- ニックネームを設定・変更したい場合は、OPAC > 利用状況一覧「利用者情報の確認・修正」にある【利用者情報へ】をクリックし、「ハンドル」欄に表示されている名前を確認してください。
修正したい場合は、【利用者情報の修正】をクリックし、新しいハンドル名を入力してください。
レビューの評価
レビューに対してコメントをしたり、参考票を投じたり、不適切なレビューとして通報することができます。
レビュー詳細画面から、それぞれ
- このレビューは参考になりましたか? ? はい ? いいえ
- 不適切なレビューとして報告する
- このレビューにコメントを書く
自分が書いたレビューを確認するには?
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5.1.パーソナルサービスについて
現在サービスしておりません。
OPAC > マイフォルダ > レビュー履歴 で確認することができます。
タグ登録の方法は?
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5.1.パーソナルサービスについて
現在、利用者の方によるOPACからの登録は、サービスしておりません。
方法1) 書誌検索結果一覧画面で、タグ登録したい書誌のチェックボックスにチェックを入れて、をクリックする
方法2) 書誌詳細画面でをクリックする
ただし、シラバス指定図書リストで使われているタグ(例:全学2012前期)などは、登録できません。
他のタグを参考にする
同じタグをつけることで、同じタグがついている書誌をまとめて検索することができます。
タグの履歴を確認する
タグの履歴は、OPAC > マイフォルダ > 右メニューの【タグ履歴】から確認できます。
タグが不適切な場合は?
タグの内容が不適切、資料に合わないと思われた場合は、ご連絡ください。
書誌詳細画面の「登録タグ」の後ろにある「不正なタグを報告する」をクリックして、通報登録してください。
自分がつけたタグを確認するには?
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5.1.パーソナルサービスについて
現在サービスしておりません。
OPAC > マイフォルダ > タグ履歴 で確認することができます。
講義や、研究室で使う本などを友人と共有したいのですが、よい方法はありませんか。
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5.1.パーソナルサービスについて
現在サービスしておりません。
資料にタグをつけることで、複数の資料をグルーピング化する事ができます。
例えば、「○○の講義で参考になった。」や「○○研究室必読」などのタグを付けておけば、後は、タグの検索を行うことで、誰でも同じ資料リストを呼び出すことができます。
タグの登録は一覧画面、詳細画面どちらからでも実施できます。
メニュー
携帯電話からアクセス
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