2020年9月の記事一覧

(再掲)Maruzen eBook LibraryのID/PW変更について

教職員・学生各位

7/18掲載の標記の件ですが、「9月末」までとしていたID・PWにつきまして、「2021年3月末」まで延長となりました。引き続き同じID・PWでご利用いただけます。

●ID/PW格納場所

【教職員】
T365>SharePoint>大学サイト>ライブラリ(全校舎)>510.付属図書館
「Maruzen eBook Library ID/PW_20200928.pdf」

【学生】
キャンパスライフエンジン→キャビネット一覧→付属図書館→電子ブック(Maruzen)→学外からのアクセス(ID/PW)」

 
以上

教職員・学生各位
電子ブック「Maruzen eBook Library」について、学外からアクセスする際のID/PWが8月より変更となりますのでお知らせいたします。

●ID/PW格納場所

【教職員】
T365>SharePoint>大学サイト>ライブラリ(全校舎)>510.付属図書館
「【教職員・大学サイト用】Maruzen eBook Library ID/PW_20200718.pdf」

【学生】
キャンパスライフエンジン→キャビネット一覧→付属図書館→電子ブック(Maruzen)→学外からのアクセス(ID/PW)」

※使用期間は、8/3朝~9月末日となります。

尚、図書館で契約している電子ブックの利用方法(教育支援センター作成)について、下記ページに掲載しました。

https://library.time.u-tokai.ac.jp/?page_id=12359

以上
2020.7.18

【湘南】(第2報)2020年度秋学期図書館利用について


入構緩和強化措置に変更が生じましたので、2020年度秋学期図書館利用についても第2報として、下記に掲載しています。ご確認ください。

教職員 ⇒T365>大学サイト>湘南サイト><教職員各位>2020年度秋学期図書館利用について【9/28変更】
学生等 ⇒CLE>キャビネット一覧>付属図書館>【湘南】図書館利用について>2020年度秋学期図書館利用について(20200928修正版)
※CLEは9/28付けで「お知らせ」にも掲載しています。

以上

エルゼビア論文執筆ウェビナーのご案内


エルゼビア主催「アクセプトされるための、魅力的な研究論文の書き方」ウェビナーのお知らせ

以下エルゼビア社からのご案内です。



エルゼビアでは、世界中の研究者の方々に「アクセプトされるための、
魅力的な研究論文の書き方」
(How to Write a Great Research Paper, and Get it Accepted by a Good Journal)
と題したワークショップを開催しています。最近では、インドや台湾など
から3,000人を超える研究者の方々にご参加いただきました。
この度、日本でも開催ができることになり、東京都医学総合研究所の
正井所長を講師としてお迎えし、10月1日(木)16:00より開催いたします。
本ワークショップは、ご多忙な研究者のために、ユニークな2部構成と
なっております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

そして講師のご紹介です。
東京都医学総合研究所の正井久雄所長は、1987年に東京大学理学部にて
理学博士を取得。大学院在学中から、米国カリフォルニア州の
DNAX分子細胞生物学研究所で研究に従事し、東京大学医科学研究所を経て、
現在、東京都医学総合研究所に在職しています。
多くの国際ジャーナルでエディターを務める、経験豊かな研究者です。
http://www.igakuken.or.jp/labo/masai.html

Anthony Newman博士は、弊社のシニアパブリッシャーです。
現在、15の臨床医学と生化学のジャーナルを担当しています。30年以上前に
エルゼビアに入社し、過去20年以上出版に携わっています。
1987年にエルゼビアに入る前は、高分子化学者として活躍していました。

なお、第二部のライブセッション終了後、ご希望の方に弊社ジャーナル
「THE LANCET」を先着180名の方にお送りします。


<第一部>
あらかじめ録画されたウェビナーを、視聴してください。
エルゼビアのシニアパブリッシャーであるAnthony Newman博士から
最良な論文の構成や最適な投稿先(ジャーナル)の選択方法について
お伝えします。編集者や出版者がどのように考え、何を期待しているのかを
理解し、査読プロセスがどのように機能するかを理解することは、
執筆から投稿のプロセスにおいて重要です。
視聴後はライブセッション用の質問をご準備ください。
[視聴用URL] → https://www.brighttalk.com/webcast/18191/437697 (Brighttalkへの登録が必要です)
[事前質問用URL] → https://forms.microsoft.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=P-50kiWUCUGif5-xXBBnXc5SiESXjcZKjYlKehD86ixUM0tWQUg5NTRSVEc0ODFDNFdOV0pWNEhDMC4u

-録画内容- (時分は目安です)
00:02:05 はじめに
00:07:02 学術出版の推移
00:13:00 なぜPublishするのか
00:24:00 執筆開始の前に
00:31:22 適切なジャーナルを選ぶ方法
00:46:00 なぜ英語を正確に書く必要があるのか
00:52:45 著者の要件
00:59:50 ジャーナルの評価指標
01:02:15 研究倫理と再現性
01:07:14 学術論文の構造と各セクションの記述のコツ
01:36:45 カバーレター
01:43:01 査読プロセスの解説
01:48:06 論文の修正
01:51:51 Open Access
01:53:44 論文のプロモーション
01:54:09 出版倫理と具体的な例

<第二部>
10月1日(木)16:00-17:00に実施される、ライブの質疑応答セッションに
ご参加ください。この質疑応答セッションでは、Anthony Newman博士に
東京都医学総合研究所の正井久雄所長が加わり、事前に頂戴したご質問と、
その場でのご質問に回答します。ベテランエディターからの貴重な視点を
聞くことができます。

「アクセプトされるための、魅力的な研究論文の書き方」
[セッション登録URL] → https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_Hx64BzjgQvO_Wo3Rez_G9Q

※ご登録いただいた方で当日参加いただけなかった方には、
後日録音版のリンクをお送りいたします

 

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本ウェビナーに関するお問い合わせ、および電子メールアドレスの変更、追加、
配信停止は、ご所属、氏名、連絡先を記入の上、下記にご連絡ください。

なお、ウェビナー開始直前および開催中のお問い合わせにはご対応致しかねます。
あらかじめご了承ください。

ウェビナー 「アクセプトされるための、魅力的な研究論文の書き方」事務局
E-mail: jp.pr@elsevier.com
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以上


【湘南】カレンダー「限定開館」の凡例について」


TOPページに掲載されているカレンダーのうち、9月・10月のカレンダーの凡例「限定開館」の内容については下記に掲載しています。

教職員 ⇒T365>大学サイト>湘南サイト
学生等 ⇒CLE>キャビネット一覧>付属図書館>【湘南】図書館利用について>2020年度秋学期図書館利用について
※CLEは9/7付けで「お知らせ」にも掲載しています。


併せて秋学期以降の図書館利用について(第1報)、詳細をご案内していますのでご確認ください。

問い合わせ先:中央図書館利用係
TEL:0463-58-1211(内線2730)

以上


SciFinder-nオンライン講習会のお知らせ


化学情報データベース「SciFinder」は、2021年1月を目途に、機能に優れた「SciFinder-n」へ切り替わる予定です。
(現「SciFinderのID/PWは引き継がれます。)

【SciFinder-n の特長】

① 直観的で使いやすいインターフェース.どなたでも簡単に操作
② 独自のアルゴリズムで回答を関連度の高い順に表示
③ 充実した検索支援機能
 ・化学物質の合成ルート探索機能 (Retrosynthesis Planner)
 ・詳細な合成手順情報 (MethodsNow Synthesis)
 ・特許明細書へのスムーズなアクセス (PatentPak)

○ SciFinder-n 紹介ページ
https://www.jaici.or.jp/scifinder-n

つきましては、「SciFinder-n」のオンライン講習会開催について提供元である化学情報協会よりお知らせが来ましたので、ぜひご参加ください。
(2021年1月より前に、SciFinder-nが利用できるように併用期間設定を検討しています。決定しましたら、HPでお知らせいたします)


【開催決定】 SciFinder-n オンライン講習会

 SciFinder-n の基本的な操作方法やトピック別の検索テクニックを紹介するオンラインセミナー 「SciFinder-n オンライン講習会」 の開催が決定しました.

 SciFinder-n における実際の画面の動きを見ながら,検索方法を習得することができるので,SciFinder-n 初心者ユーザーの方はもちろん,SciFinder-n の導入をご検討中の皆様にもおすすめです.

 インターネット環境があれば参加できますので,会社や大学以外でも,在宅勤務やリモート授業中のご自宅からでもご視聴いただけます.参加費は無料です.


◆ 開催予定 (コース / 開催日時)

・SciFinder-n オンライン講習会 (入門編)
  9 月 16 日 (水) 11:00-12:00
  9 月 30 日 (水) 11:00-12:00

・SciFinder-n オンライン講習会 (文献検索編)
  9 月 24 日 (木) 14:00-15:00
  9 月 25 日 (金) 11:00-12:00



* 各セッションとも,日本語による講習会です.

お申込みや受講方法は下記をご覧ください.
https://www.jaici.or.jp/scifinder-n/e-seminar

以上