図書館からのお知らせ
【オンラインセミナー】nature.com利用講習会について
Springer Natureより、オンライン講習会の連絡がきていますので、ご案内いたします。
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7月16日(木)14時より、 nature.com の利用講習会をオンラインで開催します。
このオンラインセミナーでは、前半はNatureの特徴やNature関連誌に関する最近のニュース、またNatureレビュー誌との違いについてご紹介し、後半はプラットフォーム、nature.com について基本的な使い方をご紹介します。
新しく図書館に着任された方、普段 nature.comをあまり利用されていない方、これからNatureを利用する学生の方を対象としたベーシックな内容です。
開催日:2020年 7月 16日 (木) 午後 2:00 - 3:00 (質疑応答含む)
言語:日本語
参加費:無料
★事前登録が必要です。登録はこちらへ。
●オンラインセミナー受講方法
本セミナーはGoToWebinarというオンライン・セミナー専用のアプリケーションを使用します。インターネットへのアクセスがあれば、パソコンやスマートフォンから受講いただけます。セミナー開始直前に、案内メールに従ってURLへアクセスし、GoToWebinarのランチャーをガイドに従って立ち上げるとすぐご参加いただけます。
• 口頭説明によるプレゼン・デモを行いますので、周りへの音が気になる方はイヤホンをご用意ください。
• 途中参加・退席は自由です。お気軽にご参加ください。
• 本セミナーにご登録いただくと、セミナー当日にご欠席されても、後日に講演の録画または発表スライドを入手できます。
• システム要件・動作環境はこちらから予めご確認いただけます。
• GoToWebinarは米国LogMeIn社の製品であり、弊社ではセキュリティを考慮し有料のライセンスを契約しています。お客様はもちろん無料でご利用いただけます。
GoToWebinarのマニュアル(日本語)をダウンロードする
ジャパンナレッジLibにコンテンツが追加されました
百科事典・辞書・ニュースなどを集積した日本最大の知識データベース"JapanKnowledge Lib"に新しいコンテンツが追加されました。
・「日本国勢図会(2019/20年版)」(検索コンテンツは”統計・年鑑”)
⇒官公庁など政府関係機関の公表資料と各種業界団体、シンクタンクが実施した調査研究資料をもとに、日本の社会・経済情勢を統計表・グラフを使ってわかりやすく解説した資料。詳しくはこちらへ。
★「データベースガイド」より、ご利用ください。
★TIME-OPACからも検索可能です。
学外から利用する際は、SSL-VPN接続が必要になります。詳細はこちらへ。
【動画】ScienceDirect/Scopus/Mendeleyのウェビナー開催のご案内
2020/6/16~18に行われたウェビナーの動画が公開されましたので、お知らせいたします。
●ScienceDirectのウェビナーはこちらから
→ https://www.elsevier.com/ja-jp/solutions/sciencedirect/sciencedirect_for_user#user_guide
●Scopusのウェビナーはこちらから
→ https://www.elsevier.com/ja-jp/solutions/scopus/scopus_for_user#Seminar
●Mendeleyのウェビナーはこちらから
→ https://www.elsevier.com/ja-jp/solutions/mendeley/mendeley-guide#user
開催内容は下記2020/6/5 掲載のお知らせをご覧ください。↓↓
6/16~18にかけ、エルゼビア主催で、ScienceDirect/Scopus/Mendeleyのウェビナーが開催されます。
参加者数が上限に達しました場合、その時点で登録が締め切られますので、希望される方は早めの申込をおすすめいたします。
以下、エルゼビア・ジャパンからのお知らせです。
[ウェビナー概要]
対象 (各回共通) : 大学・研究機関における若手研究者・ 学生・図書館のご担当者
- ScienceDirectのご紹介~概略と各種機能について~
日時:2020年6月16日 (火) 11:00 ~ 12:00 (Q&Aを含む)
取り上げる項目 :ScienceDirectの概略 / 各種機能紹介 (論文ページ / ジャーナルページ / 検索) / アラート設定とリコメンデーションと履歴機能、他
講師:高石 雅人(弊社 シニアカスタマーコンサルタント)
[参加登録用リンク : ScienceDirectのご紹介~概略と各種機能について~]
→https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_KmwOe84ITF6s9toWG1I6_A
- Scopusのご紹介 (1)~基本編~
日時:2020年6月16日 (火) 15:00 ~ 16:00 (Q&Aを含む)
取り上げる項目 :Scopusの概略 / Scopusと他データベースとの違い / Scopusを活用した、評価の高い論文の見つけ方
講師:井上 淳也(弊社 カスタマーコンサルタント)
[参加登録用リンク : Scopusのご紹介 (1)~基本編~]
→https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_msNF57wLSN68lhTEyCVZOg
- Scopusのご紹介 (2)~研究応用編~
日時:2020年6月17日 (水) 11:00 ~ 12:00 (Q&Aを含む)
取り上げる項目 :Scopusを活用した、研究テーマの分析 / Scopusを活用した、研究者検索と研究者分析 / Scopusを活用した、投稿先の特定
講師:井上 淳也(弊社 カスタマーコンサルタント)
[参加登録用リンク : Scopusのご紹介 (2)~研究応用編~]
→ https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_LSqKQsDNT3m3G0FZn1L5jA
- Mendeleyのご紹介(1) ~概略と文献情報の利用~
日時:2020年6月17日 (水) 15:00 ~ 16:00 (Q&Aを含む)
取り上げる項目 :Mendeley とは?/ 文献情報のまとめかた / 文献情報の利用の仕方
講師:庄子 栄美(弊社 カスタマーコンサルタント)
[参加登録用リンク : Mendeleyのご紹介(1) ~概略と文献情報の利用~]
→ https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_Ktm4dJBQR3-aef3LbHRTig
- Mendeleyのご紹介(2) ~Mendeleyでできること
日時:2020年6月18日 (木) 11:00 ~ 12:00 (Q&Aを含む)
取り上げる項目 :Mendeleyでできること /コミュニケーション / データレポジトリ / 他の機能
講師:庄子 栄美(弊社 カスタマーコンサルタント)
[参加登録用リンク : Mendeleyのご紹介(2) ~Mendeleyでできること]
→ https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_p9pI7gmsQe679t4oLEzy7w
2020.6.5
電子ブック「Maruzen eBook Library」コンテンツ追加について
学生・教職員各位
自宅等の学外からの学習・研究環境をサポートするため、2,000タイトル以上の電子ブックのコンテンツを追加しました。コンテンツによってダウンロードや印刷が可能なものがあり、目的や環境に応じてさまざまな利用方法が用意されていますので、ぜひお役立てください。
今回追加したコンテンツの内容はこちら⇒HP_Maruzen eBook Library_202006_購入リスト.xlsx
また、この他に、岩波書店「現代人の教養」(サブスクリプションパッケージ・計500冊分)も利用可能です。タイトルリスト⇒ HP用_岩波書店「現代人の教養」500冊.xlsx
※岩波書店「現代人の教養」・・・岩波文庫や岩波新書、現代文庫、科学ライブラリーに加え、新たに電子化された岩波新書の定番ロングセラータイトル(60年代や70年代刊行の古典的名著)を搭載。
学外からのアクセス方法 https://elib.maruzen.co.jp/
契約データベースですので、学内のネットワーク下での利用、またはログインID/PWが必要となります。
●ID/PW認証 アクセス方法の詳細はこちら⇒ ID/PWでのアクセス簡単マニュアル.pdf
※ID/PWは、下記の場所でご確認ください。
教職員 → T365のSharePoint> 大学サイト>ライブラリ>510.付属図書館
学生 → CLEにてID/PWをお知らせしています。
キャビネット一覧>付属図書館>電子ブック(Maruzen)>
学外からのアクセス(ID/PW)
※PWには有効期限がありますが、新しくなる度に上記の場所へ掲載します。
●SSL-VPN接続
ご自宅のPCやタブレットに合わせたソフトやアプリをダウンロードして、自宅等学外にいながら、学内のネットワーク環境を構築する方法です。一度ダウンロードしておけば、「Maruzen eBook Library」以外のデータベースもご利用になれますので便利です。
SSL-VPNについてはこちら。(総合情報センターサイト)
問い合わせ先:中央図書館情報係
TEL:0463-58-1211(内2708)
E-Mail:
11号館分館の一部資料の保存書庫への移動について
利用者各位
11号館分館の書庫狭矮化に伴い、書庫内の一部の資料について、すでにお知らせしている中央図書館の一部資料とともに保存書庫(外部倉庫)へ移動させていただきました。
つきましては、下記のとおりお知らせいたしますので、利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申しあげます。
1.保存書庫(外部倉庫)移動対象資料
① 配置場所が「書庫」または「大型書庫」の洋書の内、以下の分類の図書
→ 新しい配置場所【保存書庫洋書】または【保存書庫洋書大型】
0部門:総記(図書館学、百科事典、団体、ジャーナリズム、叢書など)
4部門:自然科学(数学、理学、医学)
5部門:技術(工学、工業、家政学)
6部門:産業(農林水産業、商業、運輸、通信)
7部門:芸術(美術、音楽、演劇、スポーツ、諸芸、娯楽)
8部門:言語
② 漢籍、中国・朝鮮関係図書の内、以下の叢書類 → 新しい配置場所【保存書庫和書】
『四庫全書』『文淵閣四庫全書補遺』『四庫全書総目提要補正』『四庫全書珍本』『四庫未収書輯刊』『續修四庫全書』『續修四庫全書總目提要』『續修四庫全書總目提要: 稿本』『百部叢書集成』『燕行録全集』『各司謄録』『石刻史料新編』『全宋文』『天一閣藏明代方志選刊』『近代中国史料叢刊』『中国史学叢書』『中國方志叢書』『新修方志叢刊』『雲南叢書』
2.利用制限
移動作業のため、2020年度秋学期からの利用再開までは、ご利用いただけません。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、変更する可能性もあります。
3.その他
利用再開の日時や保存書庫(外部倉庫)からの取り寄せ方法などについては、あらためてお知らせいたします。
※サービス内容や変更等の情報につきましては、付属図書館ホームページもご覧ください。
https://library.time.u-tokai.ac.jp/
●問合せ先:中央図書館利用係 TEL=0463-58-1211(内線:2730)
E-Mail=
電子ブックの学外からのアクセス方法追加について
利用者各位
本学で契約している電子ブックのパッケージで、学外から利用する方法としてSSL-VPN接続以外の利用方法を追加しましたのでお知らせいたします。
※いずれも、学外のネットワーク下で利用できる方式です。
ID/PWによるログイン方式
●利用可能な電子ブック=Maruzen eBook Library
【アクセス方法】 イメージ図付きの説明はこちらへ⇒ID/PWでのアクセス簡単マニュアル.pdf
1. https://elib.maruzen.co.jp/ にアクセスする。
2. ID/PWを入力する
※ID/PWは、下記の場所でご確認ください。
教職員 → T365のSharePoint> 大学サイト>ライブラリ>510.付属図書館
学生 → キャビネット一覧>付属図書館>電子ブック(Maruzen)>学外からのアクセス(ID/PW)
3.ログイン後、画面上部に「東海大学」と表示されていれば、本学契約のコンテンツが利用可能です。
【注意】
※書誌情報に黄色の「閲覧」ボタンが表示されているものについて本文閲覧が可能です。
※タイトルごとの同時アクセス数は1です。他の方が利用されている場合は、しばらく時間をおいてからアクセスしてください。
※コンテンツの利用が終了したら「閲覧終了」ボタンで終了させてください。
リファラー認証方式
リファラー認証とは・・・OPACのログイン認証を経由することで、「本学の在籍者」とみなされ、学内のネットワークを介さずに、学外からも利用ができる認証方式です。
●利用可能な電子ブック=KinoDen(紀伊國屋書店)、EBSCO eBook Collection(EBSCO)
【アクセス方法】
1. 付属図書館TOPページの利用者サービス「利用状況の確認」にログイン。
(教職員=教職員ポータル、学生=キャンパスライフエンジン のID/PWと同様です)
2.ログイン後の「利用状況一覧」の画面にリンクがありますので、そちらからご利用ください。
<KinoDen>
利用方法について→Kinodenリファラー認証での利用方法.pdf
尚、一度ブラウザからログインし、読みたい本を「My本棚」に登録した後、アプリを利用すれば、スマホやタブレットからの閲覧に便利です。
アプリを使った利用方法→KinoDenアプリスタートガイド.pdf
【注意】
※アプリで閲覧する場合は、インターネットの接続が必要です。
※ブラウザまたはアプリで閲覧時は、原則同じタイトルへの同時アクセス数は「1」となります。⇒「KinoDen」については、コロナ情勢下における研究・教育活動が制限されている環境への支援として、7月末まで同時アクセス数50まで拡大していただいています。
※EBSCOはアプリでの利用はありません。
「技報アーカイブ」完全電子化について
利用者各位
電子情報通信学会技術研究報告(信学技報)の完全電子化に伴い、全てのソサイエティのアーカイブを閲覧することができます。
通信ソサイエティは2006年度以降、それ以外のソサイエティ・グループは2007年度以降の技報が提供され、最新の技報は研究会終了後1か月後から閲覧できます。
※事前にユーザー登録が必要となります。
詳しくは「データベースガイド」をご覧ください。
【湘南】洋雑誌(Print版)購読休止のお知らせ
利用者各位
図書館の資料購入予算削減により、2020年より洋雑誌の購読を休止することとなりましたのでご案内いたします。
※対象のタイトルにつきましては以下のリンクを参照
https://utokai.sharepoint.com/shonan1/01B/Lists/530/DispForm.aspx?ID=13
(本学教職員のみ閲覧可)
なお、「冊子体(Print版)+E-Journal(EJ)」の形態で購読していたものについて、当サイト中の「電子ジャーナルリスト」にて最新情報が更新されていないものがあります。継続「+」マークがついていたとしても本文PDFが見られない場合があります。
利用者の皆様にはご不便おかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
問い合わせ先:中央図書館総務係
学外から利用可能な電子リソースについて
利用者各位
自宅等、学外から利用できる資料の利用方法についてご案内しています。
https://library.time.u-tokai.ac.jp/?page_id=11895
また、コロナの影響で、学内に入構できないといった事情に配慮し、学外からデータベース等電子リソースを利用可能となるよう、各提供元でサービスを拡大しています。
https://library.time.u-tokai.ac.jp/?page_id=11893
※逐次内容は更新していきます。
どうごご活用ください。
ProQuest社データベーストライアルのお知らせ
利用者各位
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、ProQuest社が図書館および利用者の学修研究支援サポートを目的に、以下の電子リソースの無料トライアルを提供しています。この機会にぜひご利用ください。
■トライアル期間:~2020年6月30日(火)まで
①ProQuest Dissertation & Theses Global (PQDT Global)
https://search.proquest.com
225万点以上の博士論文・修士論文が読めるデータベース
※PQDT Globalのみを検索対象とする場合には、以下のURLをご利用下さい。
https://search.proquest.com/pqdtglobal?accountid=28838
➁Academic Complete
https://ebookcentral.proquest.com/lib/u-tokai/home.action
学術書15万点以上の洋電子書籍コレクション
③Academic Video Online
https://video.alexanderstreet.com/channel/academic-video-online
6万2千点以上の海外動画が見放題 大学向けビデオ・ストリーミング・サービス
<利用条件>
・同時アクセス無制限
・VPN経由でのリモートアクセス可能
※VPNについては下記URLをご参照の上、ソフトウェアのインストールをしてください。(総合情報センターHP)
https://www.cc.u-tokai.ac.jp/FAQ/sslvpn.html
学外からはVPNでの接続のみ可能です。
以上