Category:終了
(11/10)OPACサービス停止について
図書館システムメンテナンスのため、以下の日程で蔵書検索システム(OPAC)が利用できません。
期日:2020年11月10日(火)9:00~ 終日 ←終了しました
停止するサービス:OPAC全般(蔵書検索、「利用状況の確認」等OPACに付随するサービス)
ご不便おかけいたしますが、ご了承のほどお願いいたします。
SciFinder-nオンライン講習会について
SciFinder-n の基本的な操作方法をはじめ、文献・物質検索などに特化した検索テク
ニックを紹介するオンラインセミナーが開催されます。
◆ SciFinder-n オンライン講習会
https://www.jaici.or.jp/scifinder-n/e-seminar/
↑↑↑
お申込みや受講方法はこちらへ。
SciFinder-n における実際の画面の動きを見ながら、検索方法を習得することが可能です。
今後のラインアップとして、初心者ユーザーにおすすめ入門編のほか、反応情報や
ポリマー検索に特化したセミナー、また SciFinder-n 独自の逆合成解析ツール
Retrosynthesis Planner* を紹介する回もございます。ぜひご参加ください。
* Retrosynthesis Planner 紹介ページ
https://www.jaici.or.jp/scifinder-n/retrosynthesis
◆ 開催予定 (コース / 開催日時)
・SciFinder-n オンライン講習会 (入門編)
10月28 日 (水) 11:00-12:00
11 月 11 日 (水) 11:00-12:00,11 月 25 日 (水) 11:00-12:00
・SciFinder-n オンライン講習会 (反応検索編)
10 月 22 日 (木) 14:00-15:00
10 月 23 日 (金) 11:00-12:00
・SciFinder-n オンライン講習会 (Retrosynthesis Planner 編)
11 月 5 日 (木) 14:00-15:00
11 月 6 日 (金) 11:00-12:00
・SciFinder-n オンライン講習会 (ポリマー検索編)
11 月 19 日 (木) 14:00-15:00
11 月 20 日 (金) 11:00-12:00
* 参加費は無料です。各セッションとも、日本語による講習会です。
[10/13] 蔵書検索システム(OPAC)サービス停止について
サーバーメンテナンスのため、以下の日時で蔵書検索システム(OPAC)が利用できません。
停止日:2020/10/13(火) 17:00~(1時間程度) ⇒終了しました
ご不便おかけいたしますが、ご了承のほどお願いいたします。
就活に役立つ「東洋経済DCLデータベース講習会」開催のお知らせ
今回は専門の講師によるオンライン講習会を下記の通り開催することになりました。
東洋経済のデータベースを使用して、就職四季報や会社四季報の見方、コロナ禍での有利な就活の進め方を学べます。
〇オンライン講習会のため、自宅からの参加が可能です。
〇リアルタイム配信なので質問もできます。
〇就活を少しでも有利に進めたいかたは、ぜひご参加ください。
〇東海大学の学生や教職員なら誰でも参加可能です。
■開催日:10月12日(月) 17:10~(1時間程度)
■場 所:オンライン(PCなどでご参加ください)
■申込み先: 代々木図書館 yobib@tokai.ac.jp
■申込み方法:メールの件名に「東洋経済」と入力し、本文に学生証番号と氏名を記載してお申し込みください。(教職員の場合は所属と氏名を記載してください。)
■申込み期限: 10月10日(土)まで。 先着150名
■主催:代々木図書館
お申し込み後、講習会への参加方法をメールで開催日当日までに返信いたします。
メールに従って開催日時に操作をしていただくと、ZOOMに招待され、講習会に参加することができます。
問い合わせ先 :東海大学代々木図書館(yobib@tokai.ac.jp)
エルゼビア論文執筆ウェビナーのご案内
エルゼビア主催「アクセプトされるための、魅力的な研究論文の書き方」ウェビナーのお知らせ
以下エルゼビア社からのご案内です。
エルゼビアでは、世界中の研究者の方々に「アクセプトされるための、
魅力的な研究論文の書き方」
(How to Write a Great Research Paper, and Get it Accepted by a Good Journal)
と題したワークショップを開催しています。最近では、インドや台湾など
から3,000人を超える研究者の方々にご参加いただきました。
この度、日本でも開催ができることになり、東京都医学総合研究所の
正井所長を講師としてお迎えし、10月1日(木)16:00より開催いたします。
本ワークショップは、ご多忙な研究者のために、ユニークな2部構成と
なっております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
そして講師のご紹介です。
東京都医学総合研究所の正井久雄所長は、1987年に東京大学理学部にて
理学博士を取得。大学院在学中から、米国カリフォルニア州の
DNAX分子細胞生物学研究所で研究に従事し、東京大学医科学研究所を経て、
現在、東京都医学総合研究所に在職しています。
多くの国際ジャーナルでエディターを務める、経験豊かな研究者です。
http://www.igakuken.or.jp/labo/masai.html
Anthony Newman博士は、弊社のシニアパブリッシャーです。
現在、15の臨床医学と生化学のジャーナルを担当しています。30年以上前に
エルゼビアに入社し、過去20年以上出版に携わっています。
1987年にエルゼビアに入る前は、高分子化学者として活躍していました。
なお、第二部のライブセッション終了後、ご希望の方に弊社ジャーナル
「THE LANCET」を先着180名の方にお送りします。
<第一部>
あらかじめ録画されたウェビナーを、視聴してください。
エルゼビアのシニアパブリッシャーであるAnthony Newman博士から
最良な論文の構成や最適な投稿先(ジャーナル)の選択方法について
お伝えします。編集者や出版者がどのように考え、何を期待しているのかを
理解し、査読プロセスがどのように機能するかを理解することは、
執筆から投稿のプロセスにおいて重要です。
視聴後はライブセッション用の質問をご準備ください。
[視聴用URL] → https://www.brighttalk.com/webcast/18191/437697 (Brighttalkへの登録が必要です)
[事前質問用URL] → https://forms.microsoft.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=P-50kiWUCUGif5-xXBBnXc5SiESXjcZKjYlKehD86ixUM0tWQUg5NTRSVEc0ODFDNFdOV0pWNEhDMC4u
-録画内容- (時分は目安です)
00:02:05 はじめに
00:07:02 学術出版の推移
00:13:00 なぜPublishするのか
00:24:00 執筆開始の前に
00:31:22 適切なジャーナルを選ぶ方法
00:46:00 なぜ英語を正確に書く必要があるのか
00:52:45 著者の要件
00:59:50 ジャーナルの評価指標
01:02:15 研究倫理と再現性
01:07:14 学術論文の構造と各セクションの記述のコツ
01:36:45 カバーレター
01:43:01 査読プロセスの解説
01:48:06 論文の修正
01:51:51 Open Access
01:53:44 論文のプロモーション
01:54:09 出版倫理と具体的な例
<第二部>
10月1日(木)16:00-17:00に実施される、ライブの質疑応答セッションに
ご参加ください。この質疑応答セッションでは、Anthony Newman博士に
東京都医学総合研究所の正井久雄所長が加わり、事前に頂戴したご質問と、
その場でのご質問に回答します。ベテランエディターからの貴重な視点を
聞くことができます。
「アクセプトされるための、魅力的な研究論文の書き方」
[セッション登録URL] → https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_Hx64BzjgQvO_Wo3Rez_G9Q
※ご登録いただいた方で当日参加いただけなかった方には、
後日録音版のリンクをお送りいたします
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本ウェビナーに関するお問い合わせ、および電子メールアドレスの変更、追加、
配信停止は、ご所属、氏名、連絡先を記入の上、下記にご連絡ください。
なお、ウェビナー開始直前および開催中のお問い合わせにはご対応致しかねます。
あらかじめご了承ください。
ウェビナー 「アクセプトされるための、魅力的な研究論文の書き方」事務局
E-mail: jp.pr@elsevier.com
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